FUNFAM3つの優しさ その1『赤ちゃんに優しい


赤ちゃんに「竹のようにすくすく育って欲しい」という想いを込め、全国の熟練した日本の職人がこしらえています。
MADE IN JAPANだから安心・安全なんです。
安定した確かな品質のため、有名百貨店のベビー売場で扱われています。

3層プレートの秘密

FUNFMAのプレートは、白・茶・白と7?の竹集成材が3つ重なっているんです。
なぜ真ん中が茶色かというと、まだ視力の弱い赤ちゃんに対して、「ここがお皿のはじっこですよ」と見やすくするための工夫なんです。
そして、この21?の厚さは、スプーンで上手にすくうために必要な厚さなんです。
この3層のプレートはFUNFAMが考えた技術です。
特許取得の竹集成材

R10の角度

FUNFAMのプレートの角度は、何人もの赤ちゃんを対象に、何回も実験を重ねて決まった角度なんです。
赤ちゃんがどうやってスプーンですくって食べているのかをじーっと観察すると、お皿のへりに食べ物を押していってくいっと上に持ち上げます。
上手にすくえた子のプレートがR10の角度でした。それ以外は、外にこぼしたりして、ウェーンと泣き出したり怒ってスプーンを投げたり・・・
そんな実験を繰り返して決まったR10の角度も、FUNFAMが考えた技術です。
楽しく食べる赤ちゃん


FUNFAMの竹食器の塗装

「木製食器って臭わないの?」というお声が多くあります。
従来の木製食器は職人が勘と経験だけの世界。そのため厚塗りを繰り返した結果、塗膜が厚くなりすぎ、結果として熱いものをのせると匂うことが従来の問題でした。
FUNFAMの竹食器は、最小限のコーティングを表面に施すことで、従来の木製品と比較し、匂いが大幅に減少しました。
匂い試験結果

食品衛生法から見るFUNFAMの竹食器

「コーティング剤は体に害がないの?」というお声が多くあります。
FUNFAMは子供の健康を第1に考え、商品検査も外部の検査機関に送り試験をしています。
コーティング剤の日々研究を重ね、製法をともに向上しています。
食品衛生規格基準


FUNFAMの竹食器の耐用性

「FUNFAMはどれぐらいの間、使えるの?」というお声が多くあります。
そこで過酷な環境での耐性試験も行っています。
注:食器洗浄機のご使用はメーカー推奨ではありません。
食洗器試験
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